鳳至木材 〜 製材 〜

 休日に訪れた輪島にて…

工房のメインとなる材料のアテ(能登ヒバ)の製材を見学させていただきました😊

こちらの鳳至木材さんで使用する材料は、主に天然乾燥で製材しており

丸太から柱になるまで長い月日をかけて、じっくりと挽いているそうです。


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製材の作業場は初体験です。

辺りは木の香りでいっぱいで、見た事も無いような大きなノコギリと

無造作に置かれている大木の欠片など全てが新鮮!!


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柱や梁に使用するアテの木は、ねじれながら成長するのが大きな特長です。

ですので、1本の真っすぐな柱に製材するには、そのねじれを少しづつ解放しながら

挽いていかなければ出来ないそうです😳

実に手間が掛かっていますね。


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この荒々しい姿の丸太をザックリ切り出す大きなノコギリは

大型のバンドソーと呼ばれる機械です。

その帯鋸の刃は… いや…牙は、サメのように鋭く

一旦、機械が動きだすと見る見るうちに切れていきます!!


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荒挽きが終えると、乾燥とともに動く材木…

ある程度の乾燥と収縮、そしてねじれなどが発生するので

真っすぐになるよう何回かに分け製材していきます。


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そして大切に、そして丁寧に仕上げられた工房の柱たち

気持ちの良い直球ストレート!!

お見事というしかありません😄


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幾度となくお邪魔させていただいた際に

ご紹介していただいた材木の中で、ひと際目立っていた一画…

この一画に積み上げられていた木は見渡す限り節が無いのです!

聞くところによると、これらは金沢城や格式の高い神社仏閣などにしか

使う事のできない特別な高級材料😳

こんなにキレイな材料も立ち並ぶ鳳至木材さん、恐るべしです。


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実はこの材木…

おねだりの甲斐あって工房へとやってくる事となりましたー◎


何だか見所満載の工房になるかと想像するだけで

興奮してしまい、自宅に帰宅して間一髪!

Kさんに怒濤のお土産話!!

その日は、落ち着く間もなく輪島の話しで夜も更けてしまいました😊






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